井上酒造・櫻の郷酒造

井上酒造・櫻の郷酒造のルーツ

 井上酒造は西暦1894年(明治27年)創業以来、百有余年を経過した伝統の蔵です。 昭和58年独自の減圧蒸留技術を開発し、日本で初めての減圧蒸留100%の芋焼酎の製造を開始しました。 当時は常圧蒸留が主流の中で大きな脚光を浴び、芋焼酎以外にも麦・そば・米焼酎さらにヤシ焼酎(デーツ)を製造販売しました。昭和50年4月、株式会社に改組し、昭和56年9月には年間2万石の製造設備を増強し、名実と共に焼酎メーカーとしての地位を築きました。

 平成6年11月には関連会社「櫻の郷醸造合名会社(現 櫻の郷酒造株式会社)」を設立し、井上酒造で培った製造技術を生かし、最新鋭の設備で麦焼酎の製造を開始。

 平成9年3月に甕貯蔵庫が完成し、本格的に長期甕貯蔵を開始しました。現在(平成26年3月)では、容量500リットルの甕に芋・麦・米焼酎を約5,000個貯蔵しています。

 平成16年9月芋焼酎の製造設備を増強し、同年10月には瓶詰めラインを新設し、お客様のご注文に即座に対応できる体制が確立しました。生産数量も3万石、両社合わせて5万石となりました。

 また、櫻の郷酒造に隣接して、体験型ミニブルワリー「焼酎道場」を設立し、焼酎の製造過程をガラス越しに見学でき、希望者には焼酎作りの体験もできます。試飲販売も設置し、現在は観光バス等のお客様で賑わっています。

井上酒造株式会社

井上酒造株式会社外観

〒889-3215 宮崎県日南市南郷町榎原甲1326

会社概要・沿革

櫻の郷酒造株式会社

井上酒造株式会社外観

〒889-2402 宮崎県日南市北郷町郷之原甲888番地

会社概要・沿革